皆さんの今年のダービーの夢はどの馬ですか?
聡一郎です。
いよいよダービーです。気合が入らない訳が無い、アドレナリンが出ない訳が無い、今夜は眠れませんよ。って、これから仕事だ。すっかり忘れてた(最悪)どっちにしても寝られないんだった。
それではさっそく。
東京10R ダービー(東京優駿)G1
3歳OP 定量戦 芝2400m
今日の話は長いぜ〜っ!
最初に言っておきますが、今日は血統の話は少ないですよ。今年のダービーは血統だけではどの馬にもチャンスがありそうですから。
それでは、聡一郎劇場の始まり始まり〜。
いきなりでなんですが、皆さんは競馬でどういった勝ち方が一番強い勝ち方だと思われますか?
色々な考え方はあると思いますが、僕が考える強い勝ち方とは1番人気をハイペースで逃げ、ほかの馬達に何もさせずに勝つのが1番強い勝ち方だと思ってます。
基本的にはハイペースになればなるほど前の馬にはきついレースになるわけで。しかもマークされてのレースになるわけですからこれは相当きつい。それでも勝つのが僕の中の最強の勝ち方。
ただ単に「逃げ馬」と言っても僕は大きく分けて3種類あると思っている。
A.とにかく行ける所まで行って、後続馬の脚をなし崩しに使わせ最後止まりながらも逃げ残るタイプで、成績はピンかパンかはっきりしてるタイプ。例サイレンススズカ・ツインターボなど。
B.それほどスピードはないのだが、無理にでも鼻に立ってスローに落とし最後の直線2の脚を使い勝つ、2段ロケットタイプ。例メジロパーマーなど。
C.最初から最後までほぼ一定のペースで走りきる、自力逃げタイプ。例ミホノブルボンなど。タップダンスシチーなんかもこの部類かな。
今回の話は「C」について。
C.は極めて特殊なパターン、そうそうこれに該当する馬はいない。
例でも書いたようにミホノブルボン。僕がもっとも好きで敬愛する馬、3冠馬ディープやナリブーを見てきた今でもクラシックでは、今なお最強だと思ってる馬。何血迷った事を言ってるんだかと皆さん思うかもしれませんが、誰がなんと言おうともその考えは変わらない。
血統は3流で、しかもスプリンターと言われていた同馬。戸山流の調教で鍛え上げられた強靭な肉体。新馬戦では出遅れてレコードV。皐月賞ですら距離が微妙と囁かれながらも鮮やかな逃げ切りV、さらにダービーも圧倒的な1番人気の中逃げ切りV。
今でも鮮明に覚えている、何度DVDを見直したことか。今まで僕の競馬の観点を覆した、それぐらい衝撃的な勝ち方だった。スタートからゴールまで同じようなラップを刻みバテないでゴールされてしまうのである、後続馬達は目標にすらできず何も出来ないままレースが終わってしまうのである。A.の場合はバテることもあるので、何とかできる可能性はある。B.の場合も道中溜められなければ2段ロケットは発射出来ない。
これだけ大レースで安心して観ていられた人気の逃げ馬は後にも先にもミホノブルボンだけである。今考えるとミホノブルボンは逃げ馬では無かったのかもしれない、ただただ普通に走るスピードがほかの馬達よりも速かっただけなのかもしれないと今は思う。
話はそれたが、いよいよ本題に突入である。皐月賞を見てミホノブルボンを意識できそうな馬が久しぶりに1頭出てきたように感じた。
まずはこちら
12.3-11.7-12.0-12.8-12.3-12.0-12.4-12.3-11.6-12.6
12.2-11.2-12.1-11.8-12.3-12.3-12.3-11.6-12.0-12.3
上のラップが97年サニーブライアンが皐月賞を勝った時で、下のラップが07年ヴィクトリーが皐月賞を勝った時のラップである。
「今年の皐月賞は前残りの行った行ったの競馬で展開に助けられた」
などと言ってるプロの予想家をよく目にするが、いったい何を見てそう言ってるのか僕には理解しかねる。今年の皐月賞は、逃げ馬達には相当きつい流れだ。まぁ、人それぞれ評価の仕方があるのだから、反論しても仕方が無い事なのだが、少なくとも僕はそうは見ていない。
どうゆう事か。
スタートして同じような流れで進み4ハロン目。97年に比べ1秒速い11秒台を刻み、また同じように流れ8ハロン目。ここでまた11秒台を刻む。逃げを打つ馬にとって本来なら緩めて脚を温存させなければいけない2コーナー地点と3コーナーから4コーナーにかけての地点でヴィクトリーは脚を使ってしまっているのである。さらにゴール前ではサンツェッペリンを差し返し、ホウオーをも抑えて勝ったのだ。
さらに付け加えるなら手前も変えないで走ったのだから、僕から言わせれば掛け値なしに相当強い競馬である。多分ヴィクトリーとホウオーの着差はダービーではもっと開くのではないだろうか。ホウオーはジャングルポケットでは無いのだから(平日版参照)
さらにさらに、昨年と比べてみるともう少し後押しが。
1分59秒9と昨年は都合の良い事に今年の皐月賞と同タイム。
昨年の皐月賞を2分割してみると前半1000mが60秒、後半1000mが59,9秒。今年は前半1000m59,4秒、後半1000m60,5秒。
平均な流れを好位で差しきったサムソンと速い流れを逃げ切ったヴィクトリー、どちらが強い競馬をしたかを考えればすぐに解る。(サムソンとサニブーが弱いといってる訳では無いので誤解の無いように。あくまでも皐月賞をどういう勝ち方をしたかの比較ですから)
もうひと押し。
過去10年皐月賞で前半1000mを60秒より速いタイムで逃げた馬の結果。
01年59,9シュアハピネス 18着
02年59,2メジロマイヤー 18着
04年59,7メイショウボーラー3着
05年59,6ビッグプラネット13着
これだけ見ても皐月賞前半60秒より速いタイムで逃げた馬の大変さが解ってもらえるのではないだろうか。だから皐月賞を逃げ切った馬達はダービーでも負けていないのだ、逃げ馬にとってダービーよりも皐月賞の方が激流で厳しいレースなのだ。東京の長い直線に騙されてはいけない。サニーブライアンもミホノブルボンも皐月賞よりダービーの方が危なげない勝ち方をしたではないか。
そう、僕の本命はヴィクトリーだ。
皐月賞では見逃してた、いや強いのは解っていたつもりだが、あの調教・放馬・スタンド前発走で観客の歓声に冷静でいられるかと考えた外枠にまんまと騙された。
もう騙されない、父ブライアンズタイムに母父トニービン。平日版でも指摘したが、ホウオーは父ジャングルポケット(トニービン)よりも母父のサンデーの影響の方がレース振りから大きく出てるように感じる。むしろヴィクトリーの方がバテないレース振りから母父のトニービンの影響を受けているだろうと思う。
今年のダービーはこの馬と心中だ。
平日版でも何度も書いたように、ホウオーには付け入る隙がかなりあると見ている。もちろん強い馬だとは思っている、ただ今回のダービーに関しては2着ないし2着以下の評価でしか考えてない。
ヴィクトリーとホウオーの間に割って入ってくる可能性のある馬はいるだろうか?
過去を見ても、「逃げ」ないし「2番手追走」の馬が連絡みした時は決まって相手は追い込みの切れる馬、行った行ったの競馬にはならない。これは先行で抜け出した馬がスタミナで後続馬を千切る為に、抜け出した馬と後続馬とは全然違うレースを強いられる為に起こる現象だと思う。
ホウオーより切れる脚を使えそうな馬?
オーラ?ドリジャ?
オーラは皐月賞でホウオーと同じような位置から内をついて同じ上がり、大外ぶん回したホウオーよりも切れるとは考えにくい。ドリジャにいたっては、ほぼ最後方の位置にいてホウオーよりも上がりタイムが悪いのでは話にならない。皐月賞とは別路線組か。
11.9-12.1-11.7
11.6-11.9-11.8
11.7-11.5-11.8
11.9-11.3-11.6
11.2-11.5-11.9
そういえば、デビューから5戦、上がり3ハロンを上のような脚を使って走ってきた馬が1頭いたな。
ゴールデンダリア
平日版の見解よりこの馬が浮上。皐月賞組と互角に戦える可能性を感じる。
後は馬場が渋った時にサンツェ・ヒラボク・フィニ・アサクサ・ローレルあたりを紐に考える事にしよう。
基本は単・複勝勝負。
◎ 17 ヴィクトリー 田中勝
○ 4 ゴールデンダリア柴田善
▲ 15 フサイチホウオー安藤勝
一気に書き殴った。何が言いたいか解らないかもしれないが、とにかく今年のダービーはヴィクトリーでいくとゆうことです、はい。
とりあえず、ホウオーに最後まで抵抗してみますよ今年は。
もっと詳しく調べたい人はコチラのblog
東京12R 目黒記念 G23歳上OP ハンデ戦 芝2500m
目黒記念まで、集中してられるかどうかw
目黒記念、ダービーとは100mしか違わないがダービーよりもかなりスタミナを要するレース。
ココナッツパンチ
父 マンハッタンカフェ
母父グルームダンサー(ブラッシングルーム)
父がヘイロー系でもスタミナのあるマンカフェ、母父がまたこれスタミナのあるブラッシンググルーム。初古馬で厳しいかもしれないが、3歳世代のレベルを見る為にもココナッツパンチがどこまで通用するか注目してみる事によう。
相手はアドバンテージ。父エリシオはポップロックと同じ父でスタミナもあるし東京2500mの適正は高そう、母父がやはりブラッシンググルーム。海外帰りのトップハンデならアドバンテージの方にアドバンテージがあるのではないか(ぷっ。ダジャレで申し訳ない)
◎ 11 ココナッツパンチ 吉田豊
○ 9 アドバンテージ 松岡
▲ 2 ポップロック 武豊
△ 4 アドマイヤタイトル田中勝
△ 14 メイショウオウテ 四位
注 17 トウカイトリック 幸
東京11R 富嶽賞
4歳上1000万 ダート1400m
◎ 10 ジェットバニアン 菊沢徳
○ 5 リメンバードリーム柴田善
▲ 15 チョウカイキセキ 横山典
△ 9 ヘイアンルモンド 安藤勝
△ 11 アグネスハッピー 武幸
注 4 セトノヒット 石橋修
中京11R 有松特別
4歳上1000万 定量戦 芝1800m
◎ 6 メイショウジーゲン 和田竜
○ 4 ジップ 秋山
▲ 8 ミュージックホーク 中舘
注 2 マストビートゥルー 吉田稔
もっと詳しく調べたい人はコチラのblog
やる気が出ますので応援よろしくお願いします。

【今日の勝負の最新記事】









渾身の予想拝見いたしました。
後は神のみぞ知る・・
では、クリックです。
こんばんは。
は〜ぁ。疲れました。明日の体力メーター0です。
それではまた明日です。